座敷わらし×駆け出しの木工作家。人外ファンタジーBL。
笹倉敏明(24歳)は十数年ぶりに訪れた祖母が残した田舎の一軒家で自称、座敷わらしという男に出会う。 座敷わらしは敏明の幼なじみだと言い、敏明に「約束を覚えているか?」と問いかける。 約束って? おれは一体何を約束したんだろう? 戸惑う敏明に座敷わらしは「消えそうだから、生気をくれ」と迫って来る。 生気の摂取は唾液でも涙でも精液でもいいと言うが、敏明にはどれもハードルが高すぎた。唾液ってキスするってことだよな? 涙なんてそんな自由自在に出るわけない、精液ってなにする気だよ! そんな抵抗をものともせず、座敷わらしは敏明を抱いて「大好きだ」とにっこり笑う。 このままずっと敏明と一緒に過ごしたい。敏明が大好きだと無邪気に迫る座敷わらしに流されていていいのか? 一途な座敷わらしとマイペースなお人好し男子の笑って萌えてちょっと切ない異種族間恋愛譚。

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  • ゆまは なお(著) 松本コウ(イラスト)
  • 2020/04/28
  • 700円
  • 対象
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