BL小説 ファンタジーオメガバース職業ものツンデレ キングガーデナー オメガの庭師と片腕の王子/谷村二十円 【SかつMな片腕の王子 × ツンデレ王サマな庭師】 主人公のモルドレッドは王宮の庭園のヘッドガーデナーとして君臨していた。王に愛され、自らも王のように振る舞う若き天才を、周囲は皮肉を込めて"キングガーデナー"と呼んでいた。 だが王の死による... 2022-02-02 谷村二十円
BL小説 高校生教師片想い 自称・美少年は担任教師を落とシたい!/谷村二十円 やる気なさげな高校教師 × 自称美少年「姫はさ、ルックスもよくて頭もよくて、人生イージーモードだよな」 クラスメイトからそううらやまれる主人公・姫坂 未来(ひめさか みらい)、16歳。自分の顔の良さを自覚しているあざとい系の美少年だ。男子校... 2022-01-14 谷村二十円
BL小説 社会人オメガバース年下攻め短編 俺の番は小学生!?年下アルファと恋の魔法: 年下アルファがラブを強要してきます2,5/谷村二十円 七歳下のアルファ・伊能(いのう)くんと番(つがい)の関係を結んだユウト。甘い同棲生活は始まったばかりなのに、伊能くんが薬の副作用で小さな子供になってしまう。七歳差が二十数歳差に!? 親子ほどの年の差となってしまったアルファとオメガの関係はど... 2021-04-27 谷村二十円
BL小説 溺愛社会人執着オメガバース 年下アルファと浮気なオメガの妊活宣言: 年下アルファがラブを強要してきます3/谷村二十円 「これから死ぬほど泣いて感じて、今日こそ俺の子を孕(はら)んでもらいますからね」 内側の柔らかな部分を犯しながら、番(つがい)の相手は耳に毒液のような言葉を流し込んでくる。「浮気じゃなくて……、本気になってしまえばいいんです」 浮気相手はそ... 2021-04-27 谷村二十円
BL小説 ハッピーエンド年の差歴史もの美形 ヴァンパイア in ロンドン/谷村二十円 『いつでも我々は死という別れを目の前にして立っている。君との距離を慎重に測って、時が熟すのをじっと待つのは嫌だな』 美しい人の誘惑に、クリスはその場から動けずにいた。 彼は魅惑の唇で糸を吐き、クリスの心も体もなんなく絡め取っていく――。 ペ... 2020-12-19 谷村二十円
BL小説 ファンタジー獣人/人外SF大学生 夜のオオカミさん拾いました/谷村二十円 地方にあるのどかな町で、連続殺人事件が起こる。遺体はどれも大型の野生動物にでも食い荒らされたように、不自然に損壊していた。主人公の來人(らいと)は初めの事件が起こった日、公園で美しい狼と出会う。來人は怪我をしていたその狼を拾い、蛮(ばん)と... 2020-10-11 谷村二十円
BL小説 ハッピーエンド社会人職業ものオフィスラブ 雨の日にはきみを抱く /谷村二十円 「知ってるよ、俺は。キバヤシくんが気持ちいいこと大好きだって」ニュース番組のADである“キバヤシくん”は、テレビで人気のお天気お兄さん“南雲ヒカル”と特別な関係にある。二人は雨の日限定でベッドを共にする仲だ。南雲さんはキバヤシくんのことを好... 2020-07-29 谷村二十円
BL小説 ハッピーエンド溺愛社会人執着 年下アルファはタダではしてくれません /谷村二十円 『あと9回、あなたのヒートの時にせいいっぱい気持ちよくしてあげますから。10回目からはただではしてあげません。俺の番になってください』初めて想いを通わせた夜、彼はベッドでそう言った。あれから10か月、俺はそのことをすっかり忘れていたけれど…... 2020-05-12 谷村二十円
BL小説 ハッピーエンド溺愛社会人執着 年下アルファがラブを強要してきます /谷村二十円 『卯花さん、これは一種の医療行為です! 大人しく俺を受け入れてください』オメガの卯花(うのはな)ユウトは、オメガの生活支援ツールを開発する健康機器メーカーに勤めている。三十路を過ぎた彼はすでに恋愛をあきらめていたが、致し方ない事情から、同じ... 2020-04-18 谷村二十円
BL小説 ハッピーエンド溺愛ほのぼのわんこ 恋する南極大陸 /谷村二十円 神秘の地、南極で僕らの運命の恋が始まる――。1話『南極求愛ごはん』 【変人と呼ばれる海洋生物学者 × みんなのアイドル調理担当】またこの人は僕をペンギン扱いしています。 主人公の温井 心(ぬくい しん)は、自分の調理場を求めて南極にやってき... 2020-01-08 谷村二十円
BL小説 ハッピーエンド溺愛ほのぼのスパダリ 腐男子ジュンジュンの兄弟BLな日々/谷村二十円 主人公の純はヒキコモリ歴1年のウェブ作家。 密かに思いを寄せる兄・律をモデルに兄弟BLを書いているのだが、ある時、レビュアーの勧めで自分のことを書き始める。純は今、兄の律と実家に2人で住んでいる。だが兄を意識するあまり彼を避けていた。 そん... 2019-10-01 谷村二十円