時は江戸。

江戸には実在しなかった、オメガバース。

そんなオメガバースが存在する「もしも」の世界を描く、第二弾。

江戸の町に、藤十郎(とうじゅうろう)という青年が鳶として暮らしていた。

藤十郎の住む江戸では、男女の性のみならず、雌雄の性という別の性(オメガバース)が存在していた。

退屈な日々を過ごしていたある日、藤十郎は先輩鳶(とび)である大治に連れられ、

初めて吉原の町へ訪れることに。そこで貴楓(きふう)という花魁に出会う。

貴楓は男でありながら、吉原江戸町一丁目にある双葉屋という店の看板花魁として名を轟かせていた。

何でも、男で手弱女(たおやめ)に育ったゆかり(Ω)は、吉原で重宝されるのだという。

そんな貴楓に、なぜか藤十郎は気に入られるが…?

そんな二人の色恋を描いた、物語前編。

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  • 2021/11/20
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