BL小説 社会人年下攻め短編年齢差 尾を振る冬吾の鏡は横にひび割れない: 兎を見て冬吾を放つ番外短編集/楢川えりか 「いいなあ、好きなひとが俺のことを好きって......」(シロツメクサの恋人)「おまえの望みだったら、なんだって俺の望みだよ」(吠える冬吾にけしかける)「一日デートしたくらいでそんなこと言うな。こんな日が当たり前になるくらい、俺がもっと、生... 2021-08-14 【えりか書房】楢川えりか