後宮の獅子、雛に喰われる明日を知らず 下巻

天岸あおい (著), 大塚麗華 (イラスト)

強く成長した若き王×夜の教育係を終えた屈強な忠臣。

若き王マクウスが成人を迎えるよう、夜の教育係を全うした元敵将で王に忠誠を誓う将イメルド。
マクウスの評判に傷がつかぬようにと体の関係を断ち、距離を保ちながら過ごしていたが、成人して二年の月日を得ても、王のイメルドに対する想いは変わらなかった。それを悟ったイメルドは、さらに距離を取ろうと国境の砦へ赴任する。

だが宰相エケミルの企てにより、周辺の国々が不穏な動きを見せ始める。
その最中、イメルドを取り戻そうと祖国の元部下たちから接触があり、戦いを回避するためにイメルドは祖国へ向かう。

真に忠を尽くす王と離れながらも、密かに想い、己の意志を貫くイメルド。
その知らせを受け、マクウスはイメルドとの未来を得るための一手を打つ――。

※上巻はショタ攻め、下巻はスパダリ攻め。どちらも年の差&年上筋肉受けになります。

※下巻は本編を四章の後から続く幕間~エピローグまで加筆修正+書き下ろし番外編1『秘め事返し』(マクウス成人前の一幕。イメルド視点の短編)+番外編2『英雄も、己が喰われる明日を知らず?《後編》』(イメルドを捕らえた将ディルワムと、彼を慕う若き兵士シュウノの物語。リバ展開あり)を収録。

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