「左鳥、今日もつかれてるな」

 大学時代、そんな風に言われ、肩を叩かれていた日常があった。2000年代初頭の、何気ない大学時代の日常を振り返る主人公の左鳥の物語。

 ごく普通の何気ない大学生活を送っていた左鳥は、視える人として有名な、大学の同級生である時島とルームシェアをする事になる。ライターのバイトをしていた為、怖い話のネタを集める事になり、友人の紫野から怖い話を聞いたり、時島と共に、実際に怪異に巻き込まれたりしていく。

 ――現在では、それらも良い思い出だと考えながら、地元の友人である寺の泰雅と酒を飲む。過去の大学生活の、ほのぼのホラーと、現在の軸が時に交錯するお話です。

 どこかで聞いた事があるような、あるいは実録のホラー記事を読むような、あまり怖くないけれど少しだけゾクッとする物語を交えつつ進む、ボーイズラブ小説です。

【約十七万五千字】

 ※過去においても現代においても、多角関係で進みます。現代ほのぼのホラーBLです。

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  • 猫宮乾(著) yuki(イラスト)
  • 2019/03/10
  • 760円
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