番伝承がある街で、平民以下の役立たずと蔑まれていた、貧乏貴族のラルの元に、ある日高位貴族の騎士が訪れる。そして、地下に眠る遺跡の門を開くために、体が欲しいと言われて――?
番伝承がある世界の、ファンタジーです。すこしふしぎな要素があります。虹色の遺跡の鍵番として国に規定されているネガティブ主人公受けのお話で、溺愛ものです。
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- 猫宮乾(著・表紙画像)
- 2019/02/03
- 327円
- 対象
番伝承がある街で、平民以下の役立たずと蔑まれていた、貧乏貴族のラルの元に、ある日高位貴族の騎士が訪れる。そして、地下に眠る遺跡の門を開くために、体が欲しいと言われて――?
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